アルピーヌ ALPINE あるぴーぬ

a110.exblog.jp ブログトップ

プラハの技術博物館 Narodni Technicke Museum

d0062721_7342566.jpg

プラハの技術博物館、Narodni Technicke Museum に行きました。
いろいろな産業のたくさんの所蔵品があるようですが、今回は写真機とパーカー万年筆
そして常設の飛行機、自転車、車などがありました。






d0062721_7371037.jpg

写真機は、これよりも古いのもから並んでいました。
新しいのはフィルムのニコンのF4までかな。
父の使っていたペンタックの一眼のスケルトンのモデルや
なじみのあるニコンF2のカットモデルもあって近年のカメラ好きも嬉しいかも。
もちろんライカやハッセルブラッド等から、東側のプラクティカとか
面白いカメラが並んでいました。

d0062721_7411692.jpg

これはダルマ自転車の練習用器具。黎明期の自転車から並んでいます。

d0062721_7421440.jpg

ダルマ自転車からリヤ駆動になっていく過程で、いろいろな駆動方式があったうちの一つ。
当時のシャフトドライブの自転車を見たのは初めてです。

d0062721_743226.jpg

初期の変速機、リヤが3段です。
簡単なディレーラー、見えにくいのですが前にテンションをかけるための装置があります。


d0062721_74550100.jpg

綺麗なラグの婦人車、分厚いフェンダーを押し付けてブレーキになっているようでした。



d0062721_747291.jpg

ヤワ(JAWA)のダートラッカー、近年のダートラッカーやモトクッロッサーまでありました。

d0062721_7484133.jpg

これもヤワですが、ロードレーサー、VツインのDOHC


d0062721_7494455.jpg

チェコでポピュラーだったプラガというメーカーです。
かなりの大型バイクからスクーターまで作っていたようです。


d0062721_7504984.jpg

ヤワの自動車があると知りませんでした。
小さなクーペで綺麗なラインの車です。


d0062721_7515576.jpg

チェコの車と言ったらタトラです。
これはタトラ11、この時代から空冷です。

d0062721_7533212.jpg

タトラ87、 1936年に作られたとは思えない先進的な形、

d0062721_7562197.jpg

上記のタトラ87のリヤ、
この車、リヤに2.9L V6 それも空冷エンジンを積みます。
タトラはモデルチェンジを繰り返しながら
空冷リアエンジンの高級乗用車を近年まで作り続けていました。
また、同じ系列のエンジンを積むトラックも製造していて
耐久性のある空冷という特性で、パリダカでも活躍していました。

d0062721_832596.jpg

車を上からみた様子、
気球や飛行機、そして蒸気機関車まであります。

d0062721_842015.jpg

蒸気機関車を覗いてみました。

d0062721_852440.jpg

この博物館、技術が好きな人にはたまらない魅力があります。
西側の製品はかりでなく、共産時代の東側の物が多いので
写真や話でしか知らない物が数多くあります。
UPはしていませんが、飛行機などのエンジンや計器などの展示もあり
戦前の今はなきメーカーのエンジンもありました。
展示していない所蔵品も多く、色々な物が入れ替わるという話ですので
何度行っても楽しめるのではと思います。
[PR]
by A110ALPINE | 2012-01-15 08:10 |
line

フランスの片隅にある自動車部品商店主のひとり言


by A110ALPINE
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31