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ドーブ・ド・サングリエ

d0062721_244461.jpg今日のお昼、近所のパテシエ(MOF)のデルモントさんに、一緒に食べようと誘われました。彼が作った自慢のドーブだそうです。南仏料理のドーブですが、簡単に言うと肉の赤ワイン煮、牛肉を使うのが一般的でブルゴーニュのブッフ・ブルギニオンとそっくり、違いはワインの産地くらいと思います。
今回は、今年の干支、イノシシのドーブだそうで、彼自身が森でしとめた獲物、それを彼のお母さんから伝わるレシピで一晩ワインに漬け込み、3日間ほど煮込んだそうです。
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イノシシの肉というと硬くて強い香りというイメージですが、さすがに3日間煮込んだだけのことはあります。軟らかく、食べやすくなっていました。秘訣は長い時間とローリエということでした。

そしてデザートはガレット・デ・ロワ
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左が一般的なガレット、パイにパット・ド・アーモンドが入っています。右は南仏風のガトー・デ・ロワ、丸く編んだブリオッシュにフリュイ・コンフィが飾ってあります。

ちょっと食べ過ぎで、午後の仕事がつらくなってしまいました。
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by A110ALPINE | 2007-01-09 02:18 | コーヒーブレーク | Comments(6)
Commented by totozfactory at 2007-01-09 11:12
この方って、あの「短パンパティシエさん」ですよねっ?
わ~Tシャツ以外も着るんだ(失礼)。別人のようですっ。
うちは、犬用の鹿シチューというのを友達からもらったんですが、それにもローリエが入ってました。
すごく良い香りでお肉も柔らかくて、「味つけたら食べられるな・・」と邪な考えを持つほどおいしそうです。
ああ、鹿、猪食べたいよう。
Commented by Sophie at 2007-01-09 21:02 x
デザートのガレットデ・ロワ、誰がフェーブ当たったのですか?

南仏料理のドーブだから、ワインも、もちろん南仏の赤ワインを使われているのでしょうね。コート・ド・プロヴァンスの赤って、飲んだことないです。隣のラングドックに似ているのでしょうか?
Commented by A110ALPINE at 2007-01-09 23:30
ぱぷりかさん、夏は短パンにサンダル以外、みたことないですね。でも上だけはMOFの白い服だったりします。
鹿肉は、普通に買えるるんですが、猪は売ってません。誰かが狩りをしないと食べられないものです。普通に料理したのでは美味しくないから、あまり食べないんでしょう。最近は狩りをする人も減っているのか、猪が増えすぎて問題になっえいるみたいです。道端で見かけたりするくらいだから、農作物への被害は大変なものなのでしょう。
Commented by A110ALPINE at 2007-01-09 23:43
ソフィーさん、女性たち3人が当たっていました。当たった人は王冠をかぶっていました。
コート・ド・プロヴァンス、ラングドックよりもコート・デュ・ローヌに近いような。でももっと明るくて太陽がいっぱいの感じがします。でもコート・ド・プロヴァンスの赤は歴史が浅いので、赤が美味しいドメーヌが少ないんですよね。
Commented by demi_zo at 2007-01-10 00:08
こちらではイノシシ料理と言えばすき焼き風が主流なのですが、この画像の料理おいしそうですね〜!
午後の仕事がつらくなるのがわかります^^
Commented by A110ALPINE at 2007-01-10 00:15
でみさん、食べてみたら、これがイノシシ?と思うくらい優しい味で、よく煮込んだ牛肉みたいでした。料理の仕方なんでしょうね。やらわかいので、たくさん食べられるのですが、肉だけなので、あとがつらかったです。
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フランスの片隅にある自動車部品商店主のひとり言


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