アルピーヌ ALPINE あるぴーぬ

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彼女の島 その1

10年ぶりに取った1週間の夏休みで旅行をしました。仕事と関係のない旅行って、本当に久しぶりです。
行き先は、ノルウエーの沖に浮かぶ小さな島、ドーベルマンつながりで知り合ったKanaさんのサマーハウスのある島が目的地です。南仏からノルウエー、飛行機なら遠くないと思って、気軽に考えていました。でも実際に計画を立てて見ると、思った以上に難しい事がわかりました。朝ニースから飛行機で飛んで(トランジットはありますが)、午後にはノルウエーの北極海沿岸の町に到着します。そこから船に乗れば島まで渡れると気軽に考えていたのですが、そうは問屋が卸しません。島に渡るためには、船~バス~船と乗り継がなければならないのですが、それがつながるのは毎日ではありません。飛行機の取れた水曜日は、一日で島にはたどり着けない曜日だったのでした。
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これは、飛行機から降り立った北極海沿岸、フィヨルドの町です。近代的な建物と写真のような伝統的なノルウエー風の建物が混在した綺麗な町です。
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そんな町から島に渡る船が出ています。
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船に乗ると、そこはフィヨルド。複雑に入り組んだ海岸線の中ですから、波もなく穏やかな船旅が続きます。
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そして一日目の目的地が、写真上の町、この日は途中までしか船がなかったのです。小さな町で、いくつかの工場、住宅、小さなショッピングモールとカフェ・レストラン、それに付属したホテルだけの町でした。
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翌日の午後、ようやく目的の島に向かう船に乗船しました。
それまで降っていた雨も上がって、虹が出ていました。
いくつかの島に寄りながら目的の島に到着したのは、夜8時となっていました。
出発してから丸2日、本当に遠い所に来たきがしました。

つづく
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by A110ALPINE | 2008-08-22 06:22 | ひとり言 | Comments(8)
Commented by obakappu at 2008-08-22 17:12
ノルウェーの屋根の上に草が生えている家って、本当に現役なんですね!びっくり!
Commented by O&クロ at 2008-08-23 00:55 x
この屋根、一般的かどうかは知りませんが、この町では何件か見かけました。なんと新築している家の屋根にも草がはえていたので、家を作る時に草を植えるのでしょうね。珍しくて、人の家を覗き込むようにしていました。
Commented by obakappu at 2008-08-23 08:23
小学校で、子供たちと「世界の変わった家」を調べているときにあったんです。
昔の家かと思っていました。
Commented by elvisjade at 2008-08-23 10:01
物知りなぷーまま、
どうして草を屋根に植えているんですか?

冬になったら雪を含んで重くて屋根に負担がかかる様な気がするんですけど????

でも映画の一場面のようで美しい風景だわ。
Commented by O&クロ at 2008-08-23 22:23 x
ぷーままさん、なるほど、ノルウエーの家だったのですね。都会ではこの屋根を見かけませんでしたが、郊外の海沿いで見つけました。
Commented by O&クロ at 2008-08-23 22:26 x
elvisjadeかあちゃん、そうしてでしょうね。やっぱり断熱効果と、屋根を重くすると風に強いからではないでしょうか。この海は暖流が流れているので冬でも比較的、暖かい地域で、雪が降ることは多くないようです。そんな地域限定の屋根なのではないえしょうか。
Commented by Kana at 2008-08-23 23:26 x
ホントに遠いところからお疲れ様でした!!
私自身が、船で乗りついで来た経験が無いのですが、さぞかし長い道のりだったと思います。ミニ・フィヨルドが見れましたか??

ノルウェイの屋根の草は、断熱効果+お金持ちの象徴だったそうです。今ではほとんど見られなくなりましたが、田舎の方に行くとまだあります。
Commented by O&クロ at 2008-08-24 02:27 x
Kanaさん、本当にありがとうございました。Kanaさんの完璧な案内がなければ、たどり着くのにもう一日必要だったでしょう。フィヨルド、しっかり見てきました。ここは想像していたよりも開けた景色が広がっていました。
屋根がお金持ちの象徴だったとは! 確かに広そうな家で、それも新しそうなので、お金持ちが別荘として建てた家なのでしょう。
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フランスの片隅にある自動車部品商店主のひとり言


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