アルピーヌ ALPINE あるぴーぬ

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熱線入りFウインドー

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A110用の熱線入りフロント・ウインドーが入荷しました。
このウインドーは、アルピーヌA110が作られていた当時からオプションとして設定があり、数年前までは純正品が手に入ったのですが、アルピーヌの納入業者が生産を止めてから欠品となっていました。最も純正品は1000ユーロを越える高級品でしたし、近年のウインドーの熱線の入り方が昔と異なるので、あまり売れる部品ではなかったのですけどね。

A110にお乗りの方は、ご存知と思いますが、デフロスターの熱風が均等にでなくて曇りが綺麗に取れないのです。そのためこの熱線入りのFウインドーをオプション設定していたようです。私自身、雪道を走ったりした時に、この熱線がとても効果的なのを何度も経験しています。走らせる環境にもよりますが、一度、この効果を実感してしまうと、どうしても欲しくなってしまう熱線入りのウインドーですが、純正は欠品になってしまいましたし、一部でリプロされていたのも、茶色のスモーク入りで車検未対応だったりして、諦めて普通のウインドーにする人が多かったようです。

それが、最近、競技用のウインドーを専門にしている会社で新たに生産されました。
写真の通り、昔のウインドーに近い方法で熱線が入っていますので、左右が別々にスイッチが入ります。とても電気を食う部品ですので、運転席の前だけを動かすという事が可能なのです。ヨーロッパの規制に適合した部品で、そのマークが入っていますので、もちろん車検対応、安心してお使いいただけます。価格も製造業者から直接に入荷しますので、純正品と比べると、かなり大幅に価格が下がっています。

このウインドーを使用するに対しての注意ですが、とても多くの電気を消費する部品です。
そのため、取り付けの際には、リレーとヒューズを追加してください。
また、使用も短い時間のみでないとバッテリーがとても消耗してしまいます。曇りの初期に使用して、あとはデフロスターのみとして、また曇りだしたら短い時間だけスイッチを入れるのが効果的に使用する方法です。
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by A110ALPINE | 2009-06-27 22:53 | 部品 | Comments(0)
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フランスの片隅にある自動車部品商店主のひとり言


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