盲導犬ティナ

ティナのパパさんは、目が悪いからティナちゃんが道案内をするんだって。それに普通は遊んじゃいけないから大変そう。普通の盲導犬は、子供の時は里親さん、それから学校に行って勉強して、目の悪い人の手伝いをするんだって。でも、ティナちゃんは、最初から今のパパさんで、学校に行って勉強して、パパさんのお手伝いをしてるんだって。そごいなー!
何時もは遊んじゃいけないけど、ボク(クロ)だけは特別なんだって。小さい時からのお友達だし、ヴァカンスの時はティナちゃんもリラックスが必要だから、ボクが一緒の時は思いっきり走ってOK。その時のティナちゃんは、本当に楽しそうなんだ。
by A110ALPINE
| 2005-07-14 23:44
| ひとり言