ダッシュボードの塗料
ダッシュボード用の塗料は、GBS創立当初からのヒット商品です。
ダッシュボードは日があたるので、どうしても傷みやすいものです。
A110は、ダッシュボードを見れば、程度がわかると日本で言われたことがあります。
ダッシュボードは再塗装できないと思い込んだ人が
そう思ったのではと想像されますが、
それが専門店やマスコミを通して広がったのでしょう。
前記のおじさんの会社から納入されていますが、
通常この塗料は、自動車メーカー等の製造業に
ドラムカン単位でしか販売していないそうです。
GBSでは特別に1リッター缶に入れてもらっています。
販売の多くは、欧州各国のアルピーヌ専門店やカロッセリ向けですが、
アマチュア・レストアラーから頼まれる事も多くあります。
スプレーさえあれば、難しくはありませんが、
出来れば夏、気温の高い時の方が、上手くヒビが入ります。
内装の張替えの時に、塗りなおせば、新車のように生き返ります。
写真は、新品ボディーに塗った時に撮ったものです。
ダッシュボードは日があたるので、どうしても傷みやすいものです。
A110は、ダッシュボードを見れば、程度がわかると日本で言われたことがあります。
ダッシュボードは再塗装できないと思い込んだ人が
そう思ったのではと想像されますが、
それが専門店やマスコミを通して広がったのでしょう。
前記のおじさんの会社から納入されていますが、
通常この塗料は、自動車メーカー等の製造業に
ドラムカン単位でしか販売していないそうです。
GBSでは特別に1リッター缶に入れてもらっています。
販売の多くは、欧州各国のアルピーヌ専門店やカロッセリ向けですが、
アマチュア・レストアラーから頼まれる事も多くあります。
スプレーさえあれば、難しくはありませんが、
出来れば夏、気温の高い時の方が、上手くヒビが入ります。
内装の張替えの時に、塗りなおせば、新車のように生き返ります。

写真は、新品ボディーに塗った時に撮ったものです。
by A110ALPINE
| 2005-06-01 00:01
| 部品